公益社団法人 大分県作業療法協会とは
作業療法の普及および向上を図るとともに、会員の職業倫理および学術技能を研鑽し、
もって県民の保健・医療・福祉の発展および充実に寄与することを目的とする団体です。
協会ロゴマークならびにキャッチフレーズ


ロゴマークはOITA(大分)の文字の中にOT(作業療法)の文字を入れ込むことで、”地域に密着し、
地域から必要とされる存在”になれることをイメージして作成しています。
県民の皆さまと当協会会員の方に長く愛されることを目指します。
協会イメージキャラクター

<イメージキャラクターコンセプト>
大分県といえば「温泉県おおいた」、温泉といえば「温泉卵」。
キャラクターモチーフを“卵”としたのは、県の特色のみを表現したものではありません。
卵は、生でも半熟でも完熟でもそれぞれの味わいがあります。そして様々な料理にやわらかな味わいを与える特性を持っています。
この卵の特徴と、『元気な人も、病気や怪我をおった人もそれぞれの味わいや豊かな個性、強みがある』という作業療法の思考と重ね、デザインしました。
丸い体は、作業療法の優しい雰囲気が出るように。体と杖で作業療法『OT:Occupational Therapy』を表現しています。
ロゴマーク,イメージキャラクター等 ダウンロード
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